想像ですけど、恐らく居酒屋で盛り上がった勢いで作った映画だと思います。

2023/06/01

スタイリッシュ、スマート、観ていてゾクゾクします

2023/06/01

上映時間４分。観ようかちょっと迷ったけど、最後まで観ちゃいました。後悔はありません。いつまで覚えていられるか、思い出して再び観ようと思うかわかりません。シン・ウルトラマンの配信時期いつだったけ？と検索したら、Amazonがオススメに表示したんですからねっ！長澤まさみが巨大化したシーンが好きな私だから、こういうのも許せます。

2023/05/31

中学の時・・・B-クラブ誌で広告が出て・・なんとなく興味ありました・・が俳優の演技がどれも大根で・・・果てはゴキブリ？サンプルを食べる時の「クチャクチャ」音で完全に見る気が失せました・・・この時代の映画ってクチ物を食べてる時の効果音を入れるの「好き」ですね。・・・「クチャクチャ」ってリアルでクチを開けて食べ物を噛んでる音を聴かされて「不快」に成る私には・・・その時点で映画でも「アウト」です。・・・大根演技だけなら我慢しますが・・・食べ物を噛む時の音を出されたら気持ち悪いです。・・・DVDとか買わなく良かったです

2023/05/29

各メディアやレビューなどで高評価は得られているものの、尺が圧倒的に足りなかったり説明不足がちなせいで内容に没入できなかった。確かに、良い点もあるが逆にぽっと出のラスボス、悪役の目標が序盤であまり伝わなかったため敵側の目的が不明回すぎて何を伝えたいのかが分かりにくかった。

2023/05/26

酔ってる時に観るにはちょうどいい

2023/05/22

この映画の親は本来のキリストの教えとは離れている自分の力で支配するのではなく神に祈るのが本来の敬虔な姿だと思う愛のあるところには自由があり、怒るのに遅く、忍耐するのが教えだでも母親は皮肉なことにその愛が故に盲目になり、支配的になる。このテーマは入れ子構造になっていると私は思った支配的な親のもとに生まれた環境と、創造主（人類の親）のもとに生まれた環境とどちらもその環境にそぐわない者の結末は悲惨だだから彼女や、我々は本当の意味で自分のエゴを持つことはできない自分のエゴを選ぶなら、その結末は喪失だけだから。

2023/05/22

原作は、いわずとしれた小松左京さんの傑作SF娯楽小説ですが・・・。シナリオと設定を（予算の）ご都合的にスケールダウン&劣化させると、こんな無残な駄作になりました。主役級に当時の有力俳優を配し、海外ロケも行うなど、頑張ってはいます。特撮も当時の水準を考慮すると酷いとは言えません。でも、シナリオと設定の劣化が酷すぎて、酷すぎて、目も当てられません。本作品の要である超能力が、ご都合的に設定変更されているし、オリジナルキャラも蛇足です。原作はハリウッドでもやれる内容だったのになー。是非ともリメイクしてほしい作品ですね。ちなみに原作は文句なしにおもしろいですよ。

2023/05/21

大島氏の残した偉大な業績の集大成として、非常に価値ある一冊。巻末に全ての写真へのご本人の一言コメント（「この時のライダーには〇〇君が入っていたよ」等といった）が添えられているのも良い。個人的に期待していた旧一号の未公開カットは、公開済みカットと同じ構図の中での僅かなポーズの違いであったりしたので、そこは残念であった。そういった当時の雑誌に選ばれなかった「NGカット」のみを集めた書籍を見てみたくもあるが、当事者にとってはNGはNGであるだろうから、そうしたマニア視点で見たいものだけで構成するのは難しいだろうなとも思った。

2023/05/19