きつすぎない優しいラベンダーの香りのキャンドルで暖かい光。アップサイクルした瓶を使っている所が今の時代に合っている。SDGs　シンプルなので自分で好きなラベルを貼ってもいいかも。シンプルもいいが、個人的にはもう少し装飾性も欲しい。マッチも付いていて良かった。

2023/06/05

ほぼベルガモットみたいな香り。甘いというより、酸っぱいやっぱり香り物はネットで買うの難しいですね。6畳の部屋を閉め切っても大した香りはしない。せっかく買ったので使うけど、リピはないな〜ただパッケージはオシャレ！値段以上に見えます。

2023/06/04

本当に良い香りで癒やされます。キャンドルのガラスケースもおしゃれで、炎と見比べるとキラキラしてとてもきれいです。サイズが大きいので長く使えそうです。自分用に購入しましたが、プレゼント用でも喜ばれるぐらいの価値は十分にあります。

2023/06/02

寝る前の癒しのために購入。香りの好き嫌いがはっきりしているので、香りに不安がありましたが、きつ過ぎず寝る前にピッタリな香りで眠りやすかったです。大容量のため、何度使用しても安心です。入れ物も可愛くて、使用以外は蓋をしめてもインテリアの様で映えます。

2023/05/30

組み立て簡単。そんなに場所をとらないので、育苗には良い。軽いので風に影響ない場所に置くか、風対策は必要。ビニールもそんなに安っぽくなく今のところ破れたりはないけど、ちょっと地面に付くのでチャックを閉めたり開けたりが頻繁だと壊れるかも。軽いので移動は楽々。色も外壁に合わせて目立たないようブラウンにして正解。あまホームセンターになかなか売ってないので、とても助かりました。大切に使えば全然元は取れる商品だと思います

2023/05/26

シンプルなデザインが欲しかったので、良かったです。薔薇を引き立て役はゴージャスはおかしいです。以前のは失敗ばかりです。

2023/05/26

６７年発表の５作目。アナログ時代は２枚組全２２曲の大作として発表されており、質、量共に彼の創作意欲のピークとも言える作品である。ドノヴァンは本作を豪華仕様のボックス・セットで発表したかったらしいが、一枚ものの２つの作品に分けて発表したいとするレコード会社やプロデューサーのミッキー・モストと意見が対立したらしい。そんな経緯もあって本作のプロデュースは名義こそモストになっているが、実際にはドノヴァンがその大半を手掛けており、ほとんど彼が主導になって作られたという点も考慮すべき作品である。楽曲は穏やかでメロディアスな選りすぐりのものがギッシリと詰まっており、水増し的に曲数を増やしたような印象は全くない。フォークが基本になった曲（アルバムの後半）も多いが、基本は６０年代テイストのポップス調のものであり、構えて聞く必要のない普通に良い曲が次から次へと流れてくる。派手さはないが耳にやさしいシンプルなアレンジが施されており、曲さえ良ければ凝ったことはやる必要はない・・・の見本のような作品（ただし１０．のようにブラスや弦を導入したドラマチックなアレンジを聞かせる曲ももちろん収録されている）と言えるかもしれない。どちらにしてもこういうさじ加減の良く分かった冷静なプロデュースは見事な仕事と言えるだろう。裏ジャケには悪名高きマハリシ・ヨギの写真も使われているが、彼との体験が本作が生まれるきっかけと考えれば彼の悪行とされる行為も再考の余地もあるだろう。

2023/05/25

シンプルで飽きの来ない花瓶です。安定性は高く使いやすいです。値段もお手頃でした。

2023/05/23

普通

2023/05/20

出したいものをすぐに探せて、すぐに取り出せる。ストレスフリーなラックです。

2023/05/16