終戦直後の低予算映画を思い出させてくれるような特撮レベル。ストーリーはエロティックSFの定番「異種間生殖」。それなのに「山無し、オチ無し、意味無し」の「やおい」作品。セクシー女優をキャスティングしたワリにエロ要素がなさすぎる。

2023/06/06

●原作はＳＦメカアクションゲームだが、本作は制作カロリー低めのコメディ系日常アニメとなる。●絵的に動きが少ないのでキャラの作画は安定しているが、色味が潰れていることが多々ある。●原作を活かさない作りなので、ゲーム未プレイなら見る意味がほとんどない。

2023/06/05

ありがとうございました。

2023/06/03

都合よく奇跡が起き、前作のブラックが蘇ったという前提の話です。「その時、奇跡が起きた！」これ、とても便利な表現ですよね(笑)。OPの「傷つくことを恐れたら 地球は悪の手に沈む」の通り、何かを救うには無傷なんてありえないのです。正義のヒーローとは世界を救う度に傷が増えていくものです。前作が評判良かったことによる蛇足感は否めませんが、「すべては君を愛するために」が流れる場面は泣かせます。絶対的な強さを誇る仮面ライダーだからこそ悲しみを背負っているという側面が多々あるわけで、そういう雰囲気はこの時代だからこそ上手く表現されてます。仮面ライダーとは本来、孤独な戦士なんです。

2023/05/31

シリーズ物の2作目って評価が落ちることが多いけど、これは１作目と同様に楽しめました。先にこっちを観てしまうのはやめた方が良いです。

2023/05/27

5歳の息子が色々ウルトラマンを見るうちに、Zだけ話を見進めているなぁ程度の認識でしたが、ボイスドラマ（YouTubeで公開されてます、ぜひ）を何気なく聞いたことから、母までもどハマりしました。ハルキ君は元気で子供達のチャンネルにハマるのかもしれませんね。ハルキ君の爽やかさとZさんの爽やかさが若い子特有の清々しさをかもし、最高です。中高生男子のわちゃわちゃを見るのと同じような楽しさと言いますか。本当に最高の最終回でした。ウルトラマンも年齢相応の精神的な成長があるんだなぁと、ウルトラマン界の奥深さを感じました。息子は興味を広げて初期のウルトラマン達の偉大さを学び、ついに師匠呼び定着。昭和ウルトラマン世代の夫はいぶかしげながら失笑してます。夫と息子はウルトラマン図鑑を見て学びを深めるのが日課になりました。個人的には1回目と最終回は何度も見てしまう大好きな話となりました。ウルトラマンはまだ、初心者ですが、足を踏み入れてみたら素晴らしい世界でした。ちなみに母はゼロ師匠推しですけどね。

2023/05/27

抜けました

2023/05/26

昔オンエアで見ておりますが、視聴者プレゼントでファイヤースティックがありました。欲しかったです。かれこれ、４９年くらい前の話です。

2023/05/24

私はウルトラマンを初めて視聴し素晴らしい作品だと思いました。しかし世の中には面白くないという人もいるのもの分かりますが、子供向け番組にいい年した大人が作品を叩くのは理解できません。結論:ウルトラマンのファンは怖い人達しかいないと分かりました。

2023/05/21

しかし、麻丘めぐみさんのファンは買わなければいけません。なぜなら、麻丘めぐみさんが主役の映画は今までなかったからです。字幕スーパーで最初に表示される名前がMEGUMI ASAOKAであることがこのVシネマで最も重要であるといえましょう。ストーリーは、単純、明快なわかりやすさ。それが、このVシネマの長所でもあります。

2023/05/17