イラストレーターさんの名前が出てはいますが、具体的な作例は表紙絵のメイキング一例のみです。本文は二色刷りなのでイラストカットはモノクロのみ。講師とは別のイラストレーター二名のゲストインタビューがありますが、メイキングの手本となるような内容ではなく、作家紹介ページです。「萌え絵の教科書」というタイトルから想像したのが講師作家のメイキングテクニック本だったのですが、講師として名前の出ているイラストレーターさんの詳細なインタビューなどはありません。作家買いした自分としてはかなり残念。

2023/06/08

こんなにキャラがいたんだってくらいたくさんいます。すごく可愛いですし、カービィ好きにはたまらない一冊です。キャラクターもillustrationまたはゲーム画面スクショがあって容姿はきちんと確認できます。

2023/06/07

勉強にもなる、ような。そうでもないような。

2023/06/05

どんどん物語の全容があきらかになってきました。「そんな……ヒーローだなんて……」気弱な台詞で登場するヒョロリとした主人公は、漫画家ケヴィン。この巻の前半は、ひたすらケヴィンを「日本」に再訪させるためのベクトルが働いていてワクワク。ヒロイン、ジャッキー・モモチとケヴィン・ヤマガタは、その道中初めて出会います。「ダラスに……いましたよね？」このシーンのジャッキーの、コメディからシリアスへの切り替えの緊張感は実に見事。少年、運転手、ザビエル、偽漫画家、謎の外人、貸本漫画家……そして絵から浮き出てくるコウモリ・ビリー…様々な思惑の目的のすべてが、たった一つの「アイテム」に収束してゆくことがやっと、ようやくわかってきました！「ビリーバット」と言う漫画のストーリーは、「ひっぱって」行くタイプのものではなく、「構築されていく」ものだったのだ、とあらためて知りとてもおもしろかったです。

2023/06/02

ライブ中盤の雨燦々が特に良かった！井口さんのこの曲で最後かと思うくらいの歌いっぷりに、ただただ見入ってしまった

2023/05/29

違和感がない3Dのような動き。技術というか表現力というか、進化がすごいなぁと。毎回エンディングが変わるのも、こだわりというか制作に力が入っているのを感じました。キャラ設定や話の展開は『呪術廻戦』によく似ている気がします。パクリ、パクられの関係はよくわからないですが、こっちの方がアニメの見せ方が進化しているのか、よりスタイリッシュに感じました。

2023/05/29

特に書くこともありませんが、普通に面白い作品ですよね

2023/05/28

違和感がない3Dのような動き。技術というか表現力というか、進化がすごいなぁと。毎回エンディングが変わるのも、こだわりというか制作に力が入っているのを感じました。キャラ設定や話の展開は『呪術廻戦』によく似ている気がします。パクリ、パクられの関係はよくわからないですが、こっちの方がアニメの見せ方が進化しているのか、よりスタイリッシュに感じました。

2023/05/26

2023/05/23

怠惰な自分は、有名な原著を読むのはだるそうなのでこちらにしました。それでよかったと感じています。はじめは話を追いにくいのですが、なんとか最後まで読むと良いです。ときには前に戻りつつなんとなく読むうちになんとなくわかってきます。気持ちの悪い世界が展開されていきます。本著が名作なので原著を読む気が全く失せました。

2023/05/19